OFFICIAL SITE
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
SEARCH THIS SITE.
SELECTED ENTRIES
PROFILE
OTHERS
<< 臨時休業のお知らせ | main | 今夜再放送♪“個性を楽しむ眼鏡 NHK 美の壺” >>
“個性を楽しむ眼鏡” 〜匠 山田光和 その伝統的で美しい眼鏡たち〜

JUGEMテーマ:メガネ

 

いつもOBJのブログをご覧いただき、

 

誠にありがとうございます。    

 

先日、NHKの人気美術評論番組

 

 

『鑑賞マニュアル 美の壺』にて、

 

OBJ全店でも高い評価を博し、

 

古来より息づく匠の“技” として、   

 

世界有数の眼鏡の産地、福井県鯖江市において    

 

その伝統的な職人業で知られる職人の 

 

 

山田光和さんの作品が紹介され、

 

現在、数多くのお問い合わせをいただいております。

 

今回は、そんな職人技が息づくアイウェア

 

“匠”山田光和についてご紹介させていただきます。

 

 

まず、先日放映された『美の壷』について、

 

簡単にご紹介させていただきます。

 

毎回一つのテーマを取り上げて古伊万里や盆栽、

 

アールヌーボーなど人の暮らしを彩ってきた

 

アイテムの選び方や鑑賞法などを

 

いくつかの“ツボ”-押さえどころ-を絞って、

 

分かりやすく解説するNHKの美術評論番組です。

 

 

その番組内で“メガネ作り60年。  

 

明治から昭和にかけて盛んに作られた

 

セルロイドフレームを、 今尚作り続ける

 

数少ない職人の一人”だと紹介されています。

 

TVRとコラボレーションしたことでも話題になりましたよね。

 

 

セルロイドは19世紀に生まれた  

 

初めてのプラスチック素材と言われています。

 

象牙や鼈甲の代用品として幅広く使用されたこと、

 

強くて弾力性がある一方で、取り扱いが難しい事から  

 

次第に現在の主流であるアセテート材が

 

広く知られることとなり、

 

現在セルロイドを用いた眼鏡は

 

非常に貴重なものとなりました。

 

 

しかし、山田光和さんのもとには

 

この希少価値の高いフレームを

 

注文する人が後を絶ちません。

 

そんな山田光和さんとは一体どのような方なのか?

 

 

日本が世界に誇る高品質眼鏡生産の聖地である    

 

福井県の鯖江において、遡ること約60年前に、          

 

持ち前の手先の器用さと創意工夫、    

 

より良い眼鏡を作るという熱意によって、    

 

工具とヤスリや糸鋸を駆使して、    

 

セルロイド材から削り出し、組み立て仕上げる、

 

伝統製法の手作り眼鏡枠の製造を始めました。

 

   

 

独学の為に生じた幾多の技術的困難を

 

粘り強く乗り越え、

 

分業による共同生産スタイルの量産品とは全く異る、    

 

全ての製造工程を職人夫婦だけで作り上げる    

 

二人三脚による物作りは既に半世紀を超え、    

 

極少数な本数だけの限定生産となっています。

 

         

 

その眼鏡に対する熱い想い。    

 

真摯な姿勢を貫き、

 

研鑽を積んで来た職人気質が造り上げる、    

 

匠 山田光和さんの眼鏡フレームは、

 

まさにこれこそが匠の技だと言える    

 

入魂の純日本製手作りセルロイド眼鏡です。    

 

セルロイドは時間が経つにつれ硬く強くなり、

 

曲がっていく性質があります。  

 

その為2〜3年の間“寝かせ”の時期をおき、

 

そりが止まってから使用します。  

 

しっかり寝かせたセルロイドは、曲がる事のない、

 

堅牢なフレームへと仕上がります。  

 

その後、フレームに光沢を与える

 

“磨き”の作業へ入ります。  

 

一本一本丁寧に磨き上げられたフレームは、

 

セルロイド特有の深みのある光沢が生まれ

 

色鮮やかに輝きます。  

 

セルロイドの眼鏡の良さは 、

 

眼鏡を掛けた瞬間に分かると言われています。  

 

硬くて粘り強いセルロイドは、

 

お顔を優しくもしっかりと包み込みます。

 

 

製作作業が困難とされる素材を

 

“なだめながら、愛おしみながら”

 

作り上げた眼鏡は優しい光を放ちます。  

 

いかがでしたでしょうか?

 

日本の伝統的な素材と技を駆使して生まれる

 

極上のアイウェアです。

 

気になられた方は是非、9月7日に再放送される

 

『鑑賞マニュアル 美の壺』をご覧ください。

 

    

 

個性豊かな眼鏡たちがたくさん紹介されます。

 

次回は、山田光和さんが手掛ける極上の

 

セルロイドフレームをご紹介させていただきます。

 

皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

Instagram・Twitterはこちらからどうぞ☟   


 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

OBJ     

住所:京都府京都市左京区一乗寺野田町2-2


電話番号:075-711-6109

 

E-mail:info@obj.co.jp

     
営業時間:11:00〜20:00

 

取り扱いブランド:obj water、alain mikli

         BARTON PERREIRA

         CAZAL、CHROME HEARTS

         DITA、EFFECTOR

         EYEVAN7285

         Frency&Mercury、Hoet

         ic!berlin、KEN OKUYAMA

         Jacques Marie Mage

         Lunor、MATSUDA

         MYKITA、MASUNAGA

         OAKLEY、OLIVER PEOPLES

         OLIVER GOLDSMITH、Persol

         STARCK EYES

         THIERRY LASRY

         THOM BROWNE.、TVR

         TOM FORD、zerorh+、

         etc...

 

         ※専用駐車場がございますので、

          お気軽にお尋ね下さい。 

| 匠 山田光和 | 13:35 |